霊交
❏1巻　―――――――――
霊交
三巻四号（1922［大正11］年10月1日）（全26頁）
セセラギ（長田穂波）／愛をまもらせたまへ（山本徳太郎）／勝利の生活（山本豊穣）／生命の親（菊沢生）／病床の感謝（三宅清泉）／黙祷（林雲柱）／感じたまゝ（石本馨穂）／基督を信じて（松山昇道）／約翰伝研究（江本安一）／路傍の草花（藤田初穂）／舟主（藤田愛光）／雀と草木（高本小羊）／短歌（江本星光）／虫の声（宇都宮毒草子）／血のない社界（長田穂波）
霊交
第三巻第五号：創立紀念号（1922［大正11］年11月1日）（全28頁）
セヽラギ（長田穂波）／霊交会歌　1／紀念の辞（江本安一）2／創立より現在迄の略歴（軒雀）／迫害の歴史と余徳遺光（高本生）／短歌（藤田初穂）静な夕べ（豊穣）6／午後北病床（盲毒草子）／社会と霊交会（山本東雲）／思苑　紀念日を迎へて（三宅清泉）10／私の希望（石本馨穂）12／心の叫び（旭小波）14／新生命の首途（山形豊穣）／暗き回顧（菊沢生）17／活る声　迷信より真理へ（ゆき女）20／紀念会を祝して（林雲柱）21／編輯後記（穂波）22／社会の生命（長田穂波）
霊交
附録（全8頁）
秋を迎へて（林雲柱）2／罪の身の思ひ出、真実の愛情、告白の後日（枝月）3／和歌　題　秋夜月（東雲・雲柱・小羊・夜潮・卓石）
REIKO KAIHO
第三巻第六号（1922［大正11］年12月1日）（全36頁）
セヽラギ（長田穂波）／謹而　攝政の宮殿下を迎へ奉る／歳暮の懐感（山形豊穣）／クリスマスを目前にして（山本東雲）／水仙のかほり（高本小羊）／積善か積悪か（江本安一）／思苑　愛する友よ（石本馨穂）／噫迷羊（三宅清泉）／故藤原先生を懐ふ（YS生）／大愛（グレイート）（藤田愛光）／生（豊穣）／年の末（愛光）／約翰伝研究（江本安一）／活る声　神の御摂理と私の願ひ（宇都宮毒草子）／甦の叫（林雲柱）／編輯後記（穂波）
霊交
第四巻第一号（1923［大正12］年1月　日）（全32頁）
セヽラギ（長田穂波）／キリストの降誕（山本東雲）1／クリスマスの起元（山形豊穣）3／クリスマスの社会に及ぼす影響（AS生）6／燭光とツリー（高本小羊）8／新声　一歩の踏み処（江本安一）1／新年の所感（石本馨穂）3／昇れ凧（山本東雲）5／（初穂）7／目出度とは何んぞや（高本小羊）8／（林雲柱）9／思苑　クリスマスを迎へて（三宅清泉）10／初夢（宇都宮毒草子）11／新年を迎へて（山形豊穣）12／弱き者の友なるイエス（江本叫石）13／活る声　我望み（林雲柱）15／我は救はれたり（印南久助）17／編輯後記（スイハ）
霊交会報
第四巻第二号（1923［大正12］年2月1日）大島霊交会発行（全36頁）
セヽラギ（長田穂波）／目の付け処（山本東雲）1／最近の感想（山形豊穣）2／水禽（宇都宮毒草子）6／約翰伝研究（江本安一）7／月は美しい（高本小羊）9／新春の望み（林雲柱）11／愛の花（藤田愛光）13／感謝（印南久助）14／海の朝（江本星光）15／私の悦び（山本徳太郎）17／響ける声（高本小羊）20／名医イエス（三宅清泉）22／基督と女性（山形豊穣）25／伸び上る生命（江本安市）29
霊交会報
第四巻第三号（1923［大正12］年3月1日）大島霊交会発行（全32頁）
セヽラギ（長田穂波）／耶蘇と祈祷（高本小羊）1／黙祷（江本安一）3／静的と動的祈祷（山本東雲）6／病者と祈祷（三宅清泉）8／祈祷の実験（KH生）9／皆祈りませふ（小供の為めに）（石本馨穂）11／約翰伝研究（江本安一）14／祈り（江木星光）17／短歌　幼心（小羊）19／短歌　曙（宇都宮毒草子）19／活ける声　恵まれた私（藤田砕心）20／恵まれし病（菊澤元）22／ローマ字（霊覚）24／祈祷の本質（長田穂波）25／会報（穂波生）27
霊交会報
第四巻第四号（1923［大正12］年4月1日）大島霊交会発行（全34頁）
セヽラギ（長田穂波）／醒めて祈れ（山本東雲）1／思苑　信仰の復帰（山形霊覚）4／寄せあつめ（江本安一）6／このごろ（旭小波）8／自然と復活（石本馨穂）10／我は今甦れり（菊沢生）12／生の力（毒草子）ふるいたて（星光）14／活る声　母を偲ぶ（三宅清泉）15／神の業の現顕（高本小羊）21／鉄窓より解放さる（宮内数市）24／HARU NO HITO BITO（Takamoto Sei）26／のどかな日（江木星光）27／窓外一望（長田穂波）28／編輯室より／会報（穂波）
霊交会報
第四巻第五号（1923［大正12］年5月1日）霊交会発行（全42頁）
紀念の部／セヽラギ（穂波生）／紀念祭に臨みて（三宅清泉）1／永眠者紀念会当時の感想（山形豊穫）2／栄冠（旭小波）5／天の祈り（山本東雲）7／プログラム11／メシヤの告げ（菊沢元）12／思苑　信仰と行為（石本馨穂）14／嬉しさの余りに （つるゑ女）15／感謝の捧物（三宅清泉）18／活ける声　心の響き（旭小波）19／恵みの手術（鈴木みよ子）26／鉄窓四十二年（幼年期）（宮内数一）28／充たされし要求（山本東雲）30／病床の感謝（林雲柱）34／口吟36／みめぐみ（宇都宮毒草子）37／月報欄（スイハ）38
霊交会報
第四巻第六号（1923［大正12］年6月1日）霊交会発行（全32頁）
セヽラギ（穂波生）／無上之光栄（長田穂波）1／思苑　私の祈り（藤田初穂）4／光に向って伸びよ（山本生）6／蝉を思ひて（三宅清泉）9／キリストイエスを観よ（旭小波）12／不平の声（石本馨穂）13／口吟（江木星光・佐伯生）16／初夏（宇都宮毒草子）17／お庭の雀（スイハ生）（林雲柱）18／初夏の●●（渓花）19／活る声　心の響き（旭小波）20／鉄窓四十二年間（少年時代）（宮内数市）24／会報（編輯人）
霊交会報
第四巻第七号（1923［大正12］年7月1日）れひかう会発行（全32頁）
セヽラギ（スイハ生）／イエスはキリストなり（穂波生）1／思苑　恵みの一日（七味宗次郎）7／愛翼の中の私（佐伯作造）8／御摂理の御手（松山政吉）11／自らを知る事（三宅清泉）13／歌　神を慕ひて（渓花）悔涙（毒草子）14／俳句　聖恩島（林雲柱）15／活声　心の響き（三）新しき衣（旭小波）16／私の感謝（鈴木みよ子）19／忘れられぬ母の愛（宮内ツルエ）21／入会の動機（山本東雲）25／くわいほう（スイハ）29
霊交会報
第四巻第八号（1923［大正12］年8月1日）霊交会発行（全38頁）
セヽラギ（長田穂波）／愛は生命の母なり（長田穂波）1／思苑　足跡をたどり行く者（ゆき女）8／足跡の化石（穂波生）10／兄弟姉妹に対する愛（山形豊）10／生きんとする悩み（石本馨穂）12／覚めませう（林雲柱）15／働きの意義を認めて（山本東雲）17／文壇　我が心（山形生）21／（毒草子）22／（勇水）23／活る声　罪悪四十二年間（青年時代）（宮内数市）23／思ひ出（三宅清泉）28／人より神に従へ（佐伯作造）31／ノート　ボウクより（山形生）33／会報34／編輯室より
霊交会報
第四巻第九号（1923［大正12］年9月1日）霊交会発行（全30頁）
セヽラギ（穂波生）／三ツの十字架（山本東雲）1／思苑　愛の神（三宅清泉）5／文壇　このごろ（宇都宮毒草子）7／俳句（林雲柱）8／あさがほ（小羊生）10／活ける声　心乃響き（旭小波）10／論説　人間性と宗教（長田穂波）18／月報欄
霊交会報
第四巻第十号（1923［大正12］年10月1日）霊交会発行（全30頁）
セヽラギ（穂波生）／本評　破壊と建設（石本静鳩）1／思苑　光り（三宅清泉）5／共に我が霊は痛む（長田穂波）7／詩　天の御国（藤田愛光）11／活る声　罪の告白（島本繁馬）13／ロマ字18／論説　使命感（山形豊穣）20／月報　余滴（スイハ）
霊交会報
第四巻第十一号：創立紀念号（1923［大正12］年11月1日）（全44頁）
霊交会々歌／セヽラギ（穂波生）1／権威　思出深き紀念（三宅清泉）2／伝道　父の聖書（長田穂波）3／感想　生命の発展（山本東雲）8／霊交会創立紀念を迎へて（七味勇水）12／希望は生命なり（旭小波）14／噫栄光（菊沢元）17／一粒の種（林雲柱）19／活ける声　救はれし実験談（島本芳泉）21／文苑　真白き花（穂波生）25／笑ひ草（すいは）（高松千賀子）27／論説　宗教と其生命（石本静鳩）28／霊交会本年度統計表　33／こだま（編輯子）34／九、十月会報
霊交会報
第四巻第十二号：追弔号（1923［大正12］年12月1日）
大島霊交会発行（全32頁）
セヽラギ（穂波生）／噫祈りの友三好兄（松田折太郎）1／（小羊生）3／元朝・冬の声・冬日影・冬の我（故三好白砂）4／三好兄の昇天に際し（山本東雲）7／逝ける兄を偲びて（高本小羊）10／主に愛せらるる僕　故三好兄を憶ふ（山形豊穣）12／三好兄を偲びて（藤田初穂）14／霊感（山形豊穣）17／故三好兄を偲ぶ（三宅清泉）18／信仰に徹したい（菊沢生）19／活る声　生命の閃（藤田恵雨）22／救はれし実験談（其三）（島本芳泉）25／短歌（林雲柱）28／自然は神秘（山形生）28／月報／編輯室より
❏2巻　―――――――――
霊交会報
第五巻第一号（1924［大正13］年1月1日）霊交会発行（全36頁）
セヽラギ（穂波）／よき牧者（高本小羊）1／伝道　萬民の救ひ主　十二月十九日クリスマスを迎へて（藤田初穂）4／思苑　愛の涙（石本静鳩）8／のびあがる（三宅清泉）12／苦難の中に於ける神の恩寵（佐伯作造）14／神は愛なり（宮内つるえ）16／感激　芽出度きクリスマスを迎えて　病床の感謝と古偲（島本芳泉）18／感激（宇都宮毒草子）20／新声　生命よ延び上れ（長田穂波）22／新年俳句（東雲）30／（初穂生）31／（林馨花）（宇都宮毒草子）32／会報／編輯後記（穂波）
霊交会報
第五巻第二号（1924［大正13］年2月1日）霊交会発行（全36頁）
セヽラギ（穂波）／奉祝御成婚／剛健なる精神乃基礎（長田穂波）1／御成婚奉祝和歌（江本生）11／伝道　断行しませふ（石本静鳩）12／受難と復興（山形豊穣）16／思苑　活動乃味（三宅清泉）21／復興乃年を迎へて（藤田初穂）22／活ける声　罪は赦された（藤田恵雨）25／去った羊（山形生）28／感激（和歌）あつき涙（宇都宮毒草子）28／会報31／編輯室より（スイハ）31
霊交会報
第五巻第三号（1924［大正13］年3月　日）（全38頁）
セヽラギ（穂波生）1／伝道　現世相とイエス（長田穂波）2／ローソク乃私語（東雲）7／思苑　苦痛乃意義を認めて（山本東雲）8／（毒草子）12／信任と服従（三宅清泉）12／十字架を負ふて進む（鶴恵女）15／天港に入るまで（林雲柱）17／詩壇　受洗日を迎へて（初穂）20／うみあれ（宇都宮毒草子）23／霊魂ユートピヤを望みて（高本小羊）24／創作　水仙（ほなみ作）26／会友諸兄姉へ編輯子より33／会報36
霊交会報
第五巻第四号：井ースター号（1924［大正13］年4月1日）
基督教霊交会発行（全38頁）
セヽラギ（穂波生）1／伝道　解結の方法（長田穂波）2／聖書研究（小羊生）6／論説　外来思想の可否（石本静鳩）9／詩壇　人の積り（石本静鳩）18／家事の為め故郷に帰りし友を送りて読める十二首（江木星光）19／聖なる物を犬に与な20／思苑　切なる願ひ（山本東雲）21／雲乃誕生日（林馨花）26／霊感（三宅清泉）28／筆乃寸さび　小説　伝道者乃涙（ほなみ生）31／編輯室より（スイハ）34
霊交会報
第五巻第五号：永眠者紀念号（1924［大正13］年5月1日）
キリスト教霊交会発行（全42頁）
セヽラギ（穂波）／昇天者名簿1／和歌（星光）2／伝道　死に勝つべき救に入れ（長田穂波）2／思苑　死ぬる迄（三宅清泉）9／真の勝利者（林馨花）10／故島本繁馬兄追悼号　故島本繁馬氏略歴（高本唯一）15／追想乃辞（石本俊市）18／感想　愛は流るヽ（石本静鳩）20／島本兄の病床より受けし感じ（山本東雲）24／耶蘇に由って砕けた心（宮内つるゑ）29／小説　伝導者乃涙　二回（ほなみ生）31／会報　37
霊交会報
第五巻第六号（1924［大正13］年6月1日）キリスト教霊交会発行（全36頁）
セヽラギ（穂波）／伝道　座談（長田穂波）1／感想　聖手に導かれて（三宅清泉）5／延びませう（林馨花）6／思苑　研究余談（穂波）9／バイブルと芸術（スイハ生）14／詩壇　先生の来ます日に読める十首（江木星光）19／小説　伝道者乃涙　三回（保奈美）20／会報29／編輯室より（ホナミ）31
霊交会報
第五巻第七号（1924［大正13］年7月1日）キリスト教霊交会発行（全42頁）
セヽラギ（穂波）／伝道　時局と信仰の告白（長田穂波）1／感想　故友を偲ぶ（三宅清泉）13／時代の傾向と信仰（山本東雲）15／研究余談（穂波生）19／口吟　曙空（林馨花）26／むかしと今（スイハ生）27／俳句　時鳥（林馨花）28／小説　伝道者乃涙　四回（保奈美）29／会報37／編輯後記（ほなみ）38
霊交会報
第五巻第八号（1924［大正13］年8月1日）基督教霊交会発行（全24頁）
セヽラギ（穂波生）／伝道　路加伝十九章一節より十節終迄（長田穂波）1／感想　思ひをかへて（三宅清泉）9／イエスによりて別天地（宮内つるゑ）10／ヱホバは活く（林馨花）13／詩苑　或日の思ひ出（藤田愛光）17／涼風（ホナミ）19／月報20／編輯後記21
霊交会報
第五巻第九号：追弔号（1924［大正13］年9月1日）
基督教霊交会発行（全24頁）
セヽラギ（穂波生）／送るの辞（高木唯一）1／宇都宮兄を偲ぶ（三宅清泉）2／故宇都宮兄の肉的不自由なる生活状態（山本生）4／岩の上に建てる城（都留恵女）10／噫毒草子兄（高本小羊）11／最後迄クリスチャンたれ（宮内数一）13／ある日の思ひ出で（藤田初穂）15／故宇都宮兄を偲びて（林雲柱）18／月報20／編輯室より21
霊交会報
第五巻第十号（1924［大正13］年10月1日）基督教霊交会発行（全30頁）
追悼の辞（大島霊交会）／父乃御心（三宅清泉）1／雑詠（藤田初穂）2／芥種一粒（宮内つるゑ）3／活る声　罪の告白と救はれ志感謝（一）（神田慶三）5／（故毒草子）8／青年と求神（長田穂波）9／彼れの回顧（五回）（保奈美生）21／月報（編輯子）27
霊交会報
第六巻第一号（1924［大正13］年11月2日）基督教霊交会発行（全42頁）
紀年号目録／セヽラギ（長田穂波）／伝道　経験上より（長田穂波）1／感想　十週年を迎へて（三宅清泉）5／童謡（ほなみ）6／紀念日を迎へて（高本小羊生）7／一粒乃種（宮内数一）9／詩壇11／感想　今後の望み（湧泉）15／祈に活きる（林雲柱）16／法悦乃生涯（佐伯作造）18／感謝（宮内つるゑ女）20／敬愛なる諸兄姉様へ（穂波生）22／活の声　罪の告白と救はれ志感謝（二）（神田慶三）26／雑　編輯室より（穂波）29／月報32／拾参年度統計表34／統計表に付いて（穂波）36
霊交会報
第六巻第二号：クリスマス号（1924［大正13］年12月1日）
大島霊交会発行（全32頁）
目次／セヽラギ（穂波生）／伝道　人生の深延（長田穂波）1／思苑　生命の樹（三宅清泉）8／星を志るべに（林雲柱）9／行きつまる迄（宮内数一）11／恩寵によつて（つるゑ女）14／みあれ偲びて（小羊生）16／愛は流るヽ（山本生）18／詩談　たヽへ心　感謝之涙　クリスマス21／活声　罪乃告白と救はれ志感謝（三）（神田慶三）23／月報26／編輯後記（ホナミ）27
❏3巻　―――――――――
霊交会報
第六巻第三号＊（1925［大正14］年1月）基督教霊交会発行（全42頁）
目録／セヽラギ（霊乃人）／働らき（三宅清泉）1／療養所のお正月（長田穂波）3／新生言（尾崎生）25／感謝之涙（つるゑ）26／読書余談（保奈美生）27／歳暮雑感（岸野生）32／月報（ホナミ）34／感謝欄35／愛読者各位へ36／編輯室より（ホナミ）37
霊交会報
第六巻第三号＊（1925［大正14］年3月）
基督教霊交会発行（全34頁）＊重複
目次／伝道　種子をまいて下さい（穂波生）1／活声　思ひ出で（谷角夜潮）5／思苑　恵み（三宅清泉）10／受洗記念感謝の祈り（宮内数一）12／恵を重ねて（つるゑ女）15／詩壇　鶯（藤田初穂）17／論説　神は総合的人格（長田穂波）19／月報30／編輯後記31
霊交会報
第六巻第四号（1925［大正14］年　月）基督教霊交会発行（全36頁）
目録／セヽラギ（Nagata Honami）／伝道　聖書逆境の真意（長田穂波）1／道を求めて（夜潮生）13／感想　求道しまして（谷角夜潮生）14／決勝点に入る迄（雲柱）16／自分を省みて（ゆき女）18／詩　イエスに逃れて（ほうかく）19／病床之感懐（田中生）21／活声　思ひ乃まヽ（三宅清泉）22／詩　目覚の感激（山本生）26／真理の戦士よ雄々しかれ（小羊生）28／月報　感謝欄31／編輯室より（ホナミ）31
霊交会報
第六巻第六号（1925［大正14］年4月）霊交会発行（全46頁）
目次／セヽラギ（ホナミ）／伝道　真の宗教（ほなみ生）1／思苑　霊誕紀念日を迎へて（林雲柱）9／神乃御摂理（尾嵜暁星）11／思ひのまヽ（津留恵女）14／活声　我等の社会（三宅清泉）16／詩壇　受洗紀念日に　雑詠（高本小羊）23／雑想（初穂生）24／俗謡にちなみて（穂波生）25／論説　生命上よりの人生観（長田穂波）27／月報38／編輯後記（ホナミ生）39
霊交会報
第六巻第七号（1925［大正14］年　月）基督教霊交会発行（全26頁）
昇天者名簿／セヽラギ（honami）／伝道　天国に入る者（長田穂波）1／思苑　兄姉を偲びて（三宅清泉）13／論説　春は剛健なり（ほなみ生）14／歌　折にふれて（高本生）16／雑詠（林雲柱）18／月報21／編輯室（ホナミ生）21
霊交会報
第六巻第八号　（1925［大正14］年　月）基督教霊交会発行（全40頁）
セヽラギ／論説　十字架の言は神の能力（長田穂波）1／伝道　祈りについて伺ひます（長田穂波）21／思苑　感謝（ゆき女）31／祈らせ給へ（津留恵女）32／詩壇　心のまヽ（ホナミ）34／東教会建堂式を祝して（清泉）36／編輯後記（保奈美生）37
霊交会報
第六巻第九号（1925［大正14］年　月）霊交会発行（全34頁）
セヽラギ（ホナミ）／伝道　久遠への憧憬（長田穂波）1／感想　塵塚の美化（三宅清泉）16／愛鞭（谷角夜潮）17／暗黒より追はれたり（保奈美）19／思苑　おばさん（保奈美）20／歌壇（清泉）（雲柱生）（子羊生）（穂波生）（夜潮）25／月報　編輯室より30／感謝広告31
霊交会報
第六巻第十号（1925［大正14］年　月）霊交会発行（全34頁）
セヽラギ（保奈美）／伝道　標柱（三宅清泉）1／小林所長殿を送る（長田穂波）4／御通信　木堂静子様より御手紙の一分5／感想　十字架を仰ぎて（山本生）10／聖書（江木星光）12／活声　我身の物語り（TO生）15／歌壇　受洗紀念日に島山に登りて（山本生）22／雑詠（萃月）（雲柱）（穂波生）（節石）22／月報　編輯室より29
霊交会報
第六巻第十一号（1925［大正14］年　月）基督教霊交会発行（全32頁）
セヽラギ（保奈美）／伝道　汝らハ神の宮なり（三宅清泉）1／思苑　涙乃頌（保奈美）2／活声　我身の物語り（中）（OT生）6／草取り（小羊生）10／恋とハ何ぞ（長田穂波）11／和歌　天幕（判者　節石先生）24／月報28／編輯後記（ホナミ）29
霊交会報
第六巻第十二号（1925［大正14］年　月）基督教霊交会発行（全28頁）
セヽラギ（ホナミ生）／伝道　聖書（三宅清泉）1／活声　我が男の物語（T,O生）2／過ぎし道乃辺（秦伊三太）5／歌壇（小羊生）（節石）8／評論　科学と聖書の価値（長田穂波）9／月報24／編輯後記24
霊交会報
第七巻第三号：新年号（1926［大正15］年　月）霊交会発行（全18頁）
セヽラギ（三宅清泉）／二ツの世界（山本生）1／過ぎし道乃辺（秦伊三太）6／身の上を通して（二）（谷角夜潮）10／ひとつからだ（よしを生）13／編輯室より（ホナミ生）14／月報14／感謝録15
霊交会報
第七巻第五号（1926［大正15］年　月）霊交会発行（全18頁）
セヽラギ（ホナミ）／説教　我は斯くて信神す（長田穂波）1／昇天者愛友玉木菊子姉を偲ぶ（長田穂波）4／故玉木きく姉を偲びて（高本生）8／ヨハネ九章一節より三節（三宅清泉）10／身の上を通して（谷角夜潮）12／月報15／編輯後記15
霊交会報
第七巻第六号（1926［大正15］年　月）基督教霊交会発行（全14頁）
セヽラギ（ホナミ）／受難週に面して（長田穂波）1／受洗感謝（夜潮生）4／（田辺照月）5／霊誕之日（高本生）6／青年よさめよ（尾崎暁星）7／病気と耶蘇の教（三宅清泉）9／月報11／編輯室より11
霊交会報
第七巻第七号（1926［大正15］年　月）霊交会発行（全18頁）
セヽラギ（ホナミ）／遺書を読める夜（長田穂波）1／栄えの月桂冠（在高松　井尾枝月）8／故笠井先生を偲ぶ（三宅清泉）9／友の足跡を偲びて（林雲）10／歌　近詠（長田穂波）12／月報14／編輯後記（穂波生）15
霊交会報
第七巻第八号 ＊（1926［大正15］年　月）大島霊交会（全14頁）
セヽラギ（保奈美）／讃への祈り（長田穂波）1／故松永竹乃姉を偲びて（鈴木美代子）4／真の証人（三宅清泉）9／（こひつじ）10／月報11／編輯子11
霊交会報
第七巻第八号（九号？）＊（1926［大正15］年　月）
霊交会発行（全14頁）＊重複
セヽラギ（ホナミ）／自己開拓の悔改め（山本生）1／松永姉を偲びて（谷角夜潮）4／感謝（三宅清泉）6／歌　折にふれて（藤田初穂）8／（神田慶雨）8／（小羊）（鏡月）9／月報10／編輯室より10
霊交会報
第七巻第九号（1926［大正15］年　月）霊交会発行（全26頁）
セヽラギ（ホナミ）／神に喘ぐ（高本生）1／道を求めて（林猪之助）4／薬（三宅清泉）12／与えられしまゝ（宮内つるゑ）15／和歌　雑詠18／編輯子より21
霊交会報
第七巻第十二号（1926［大正15］年　月）基督教霊交会発行（全16頁）
祝クリスマス賀新年／光（三宅清泉）1／思苑　平和な家庭（角谷夜潮）2／活声　身の上を通して（角谷夜潮）4／歌壇　感謝（夜潮生）6／（小羊生）7／生かされよ又生かせよ（穂波生）8／月報13／編輯子より13
❏4巻　―――――――――
霊交会報
第95号（1926［大正15］年11月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／創立紀念日を迎へて（長田穂波）1／童謡　カネガナル（旭　小波）3／創立紀念日を迎へて（三宅清泉）3／机上のダリヤ（ホナミ）4／大島便り（三宅清泉）4／この日を迎へて（林猪之助）5／和歌（林雲柱）7／和歌（林雲柱）（鏡月）8／回顧して（淺海ゆき）8／報告8／編輯後記8
霊交会報
第96号（1926［大正15］年12月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／我が喜び我が生命（長田穂波）1／星は輝く（ホテイ）4／新生（谷角夜潮）4／愛の花（三宅清泉）4／童謡　スキナ、ヱスサマ（旭小波）5／活る声　道を求むる迄（鈴木盛治）5／フランチヱスコの基督への情熱（内海季秋訳）6／研究余録（ホナミ生）7／和歌　兼題クリスマス　8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第97号（1927［大正16］年1月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／霊界の黎明（長田穂波）1／葦の笛（古角盲鳩）3／祈り（三宅清泉）3／活ける声　道を求める迄（鈴木盛治）4／日々の船路（盲鳩）5／会報　（ホナミ生、木堂姉）6／謹賀新年崩御奉悴7／研究余録（ホナミ生）7／和歌　勅題、雑題　8／感謝欄8／編輯後記（ホナミ生）8
霊交会報
第98号（　　［　　］年　月　日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／霊と真の祈り（長田穂波）1／いのり（高本小羊）3／日記帖より（三宅清泉）4／活る声　道を求める迄（鈴木盛治）5／研究余録（ホナミ生）5／和歌　6／感謝欄7／会報（ホナミ生）8／編輯後記（ホナミ生）8
霊交会報
第99号（1927［昭和2］年3月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ヲサダ生）1／福音の能力（長田穂波）1／お祈り（ほなみ）3／大島便り（三宅清泉）4／み光り（林猪之助）5／研究余録（ヲサダ生）6／私語片々（ほなみ）7／歌壇8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第100号（1927［昭和2］年4月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ生）1／第百号発版に臨みて（長田穂波）1／霊交会々歌3／主の夕餐（三宅清泉）4／患難（谷角夜潮）4／彼れの肉体（ホナミ）5／生命の生（林雲柱）5／研究余録（ほなみ生）6／和歌8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第101号（1927［昭和2］年5月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／愛と理解（長田穂波）1／不平言ふ権限があるか！（ホナミ）3／天国の兄姉達へ（林猪之助）3／俺は蛸だつたのだなア（ほなみ）4／迷信より生ける神（三宅清泉）5／女と子供（ホナミ）6／思ひ出（谷角夜潮）6／神旨にかなふや否のみ思へ（ほなみ）7／歌壇　兼題　若草8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第103号（1927［昭和2］年6月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／具体的十字架（長田穂波）1／新しき血滴（ホナミ）4／萬事盆（三宅清泉）4／愛一つてよい（ほなみ）5／祈りについて一言（穂波）6／金さん（長田生）7／塩井先生（ヲサダ生）7／和歌　兼題（若葉）8／俳句8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第105号（1927［昭和2］年7月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（故藤田進兄遺詠）1／天国の二人へ（石本静鳩）1／進さんの霊に捧ぐ（高本小羊生）5／進さんと實さん（林猪之助）5／藤田進兄を偲ぶ（三宅清泉）7／俳句（池再學）7／和歌8／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第106号（1927［昭和2］年8月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／イエスの與へる変化（三宅清泉）1／神の摂理（高本小羊）2／進兄に此歌を贈る（徳島　古角哀歌）3／藤田進兄を偲ぶ（谷角夜潮）4／最近（ほなみ）5／思ひ出（林雲柱）5／歌壇（石本静鳩）雑詠（正雪）8／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第107号（1927［昭和2］年9月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／生命主義（長田穂波）1／活る味（ほなみ）4／夏の雑感（三宅清泉）6／お祈り（ホナミ）6／仇花（林ほてい）7／歌壇　初秋露8／感謝欄8／編輯後記8 霊交会報 第108号（1927［昭和2］年10月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（高本小羊・林雲柱・神田慶雨）1／謹而奉祝（大島霊交会一同）1／太陽主義（石本静鳩）1／動物と愛（三宅清泉）6／大島に旅して（古角勝）6／救はれし証言（茨城県新治郡上大津村　伊藤菊枝）7／感謝欄8／編輯後記（ほなみ）8
霊交会報
第109号（1927［昭和2］年11月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／活けるキリスト（三宅清泉）1／安西さつ姉を送る（ほなみ）1／山本兄を迎ふ（ホナミ生）3／孤独の人生（熊本正雪）4／救はれし証言（二）（茨城県新治郡上大津村　伊藤菊枝）4／昭和二年会計報告5／真実に起たむ（長田穂波）6／癩を病める者（続）（林ほてい）7／歌壇　病床吟詠　紀念日に際して8／編輯後記（ほなみ）8
霊交会報
第110号（1928［昭和3］年1月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ）1／聖誕と新年について（長田穂波）1／よろこびの音信（ホナミ）2／クリスマスと子供（三宅清泉）3／家庭の祝莚（ホナミ）3／埋め草（谷角夜潮）4／真実の俺と言ふ者（保奈美）4／孤島の聖歌（ほなみ）5／癩を病める者（続）（林ほてい）5／歌壇　和歌　クリスマス（高本小羊）悼安西さつ姉（谷角夜潮）祝クリスマス（谷角夜潮）新春（谷角夜潮）7／感謝欄7／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第111号（1928［昭和3］年2月18日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／聖霊の火（三宅清泉）1／天父は現在に至る迄働き給ふ（長田穂波）1／此火燃えたらむには（ほなみ）3／親の心（奥秋弘義）3／冬十題（ホナミ）6／癩を病める者（続）（林ほてい）7／大島便り（三宅清泉）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第112号（1928［昭和3］年3月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／神は凡てなり（長田穂波）1／無代価の賜を！（ほなみ）2／感謝（三宅清泉）3／大島便り3／恩寵一（谷角夜潮）3／見るべきものは（保奈美）4／はりぼての人形（奥秋弘義）5／和歌（長田穂波）6／癩を病む者（続）（林ほてい）6／和歌　十字架を仰きて（林雲柱）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第113号（1928［昭和3］年4月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ）1／人生の根定（長田穂波）1／人か？神か？（ほなみ）2／エルテルの悲しみを読みて（古角勝）3／大島便り（穂波生）4／恩寵（二）（谷角夜潮）5／受洗十三周年記念日を迎へて（高本小羊）5／如月雑感（林ホテイ）6／口吟（ほなみ生）7／溢るる歓喜（奥秋弘義）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第114号（1928［昭和3］年5月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ）1／感謝の病床（三宅清泉）1／俳句1／驚異の諸相（長田穂波）2／春も悲しき風の吹く（ほなみ）4／恩寵（三）（谷角夜潮）6／和歌　病床雑詠（三宅清泉）（節石）7／雑詠（岸野オリブ）7／大島便り（ほなみ）8／感謝欄8／和歌　逝きにし友を偲びて（小羊）8／編輯後記8
霊交会報
第116号（1928［昭和3］年6月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／回顧二十ヶ年（長田穂波）1／ふりかえり見て（ほなみ）2／病床の恵み（三宅清泉）3／恩寵（四）（谷角夜潮）3／和歌　受洗記念日（岸野オリブ）4／病室にて（林雲柱）5／大島便り（ホナミ）5／癩を病む者（続）（林ほてい）5／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第117号（1928［昭和3］年7月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ）1／生命をうけよ（長田穂波）1／再生誕生日（ホテイ）3／恩寵（五）（谷角夜潮）3／全任せよ（ホナミ）4／ヨブを視よ（ほなみ）5／噫受洗の光栄に浴す（奥秋弘義）6／癩を病む者（続）（林ホテイ）7／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第118号（1928［昭和3］8月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／寂光！（徳島　古角盲鳩）1／五月雨の頃（東京　セイウ）3／五月の朝（東京　セイウ）3／聖美を慕ふ心（丘幸夫）4／おゝ海よ（丘孤影生）5／二度右足を断る（林雲柱）6／足を断りて（谷角夜潮）6／恩寵（六）（谷角夜潮）7／感謝欄8／紹介広告8／編輯後記（ホナミ）8／暑中御見舞申上げます　8
霊交会報
第119号（1928［昭和3年］9月1日発行）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／信仰の生活（長田穂波）1／愚なる道か？（ほなみ）2／基督に在る者（三好燧洋）3／噫涙なき我を憐み給へ（尾崎暁星）4／ある淋しみの時に（高本生）5／恩寵（七）（谷角夜潮）5／燈火静か（ほなみ）6／皆救はれねばならぬ（保奈美）7／感激のまゝ（高本生）8／雑詠8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第120号（1928［昭和3］年10月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ）1／窓外を望みつゝ（長田穂波）1／愚感危言（丘孤影）4／十字架によれる交り（高本生）5／聖光仰ぎて（古角盲鳩）6／兄弟よ起きてくれ（神田慶雨）7／生活雑詠（丘孤影）（三宅清泉）月（高本生）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第121号（1928［昭和3］年11月15日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／奉祝の誠言（長田穂波）1／紀念会を迎へて（三宅清泉）2／噫療養所（長田穂波）2／恩寵（八）（谷角夜潮）4／盡きぬ喜び（穂波生）5／昭和参年拾月末日決算表6／聖国へゆく（一）（八木牧童）6／感謝欄7／御大典奉祝和歌8／奉祝俳句（池九十九）8／編輯後記8
霊交会報
第122号（1928［昭和3］年12月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／親心子心（長田穂波）1／父を歌ひまつらむ（ホナミ）3／恵み（三宅清泉）4／この骨生くるや（長田穂波）5／聖国へゆく（二）（八木牧童）6／凱歌（水谷凡聖）7／コスモス（林雨人）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第123号（1929［昭和4］年1月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／新年を迎へて（長田穂波）1／謹賀新年（霊交会）3／黎明の黙想（穂波生）3／クリスマスを迎へて（三宅清泉）4／島のクリスマス（保奈美）4／祝辞（鈴木俊二）5／童謡（星さま）（ほなみ）5／内外雑感（ホナミ）5／俳句（池再學）（三宅清泉）7／聖国へゆく（続）（八木牧童）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第124号（1929［昭和4］年2月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／私の宗教（長田穂波）1／生命の驚異（ホナミ）4／霊魂の革命（三宅清泉）4／内外一眸（保奈美）5／聖国へゆく（続）（八木牧童）6／歌壇「年頭の歌」（高本生）7／聖書（林雲柱）8／感謝欄8／俳句（ほなみ）8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第125号（1929［昭和4］年3月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／信仰の権威（長田穂波）1／冬の月（神田生）3／起ちませふ互に（長田穂波）3／俳句（ほなみ）6／聖国へゆく（続）（八木牧童）6／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第126号（1929［昭和4］年4月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／神の能力（長田穂波）1／復活節を迎へて（高本生）1／互に語合はふ（山本徳太郎）2／雑詠（神田生）3／恵まれし二十年（三宅清泉）3／断片録（長田穂波）3／社会詩（ほなみ）5／大島便り5／春雑（神田生）6／聖国へゆく（続）（八木牧童）6／受洗記念日に（林雲柱）8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第127号（1929［昭和4］年5月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／他力（長田穂波）1／服従（ほなみ）2／故池兄を偲ぶ（三宅清泉）2／神秘の扉（山本生）3／故池兄を偲ひて（山本徳太郎）3／逝きし友達を偲びて（山本徳太郎）4／尊き死（尾崎暁星）4／真愛（林雲柱）5／笑顔（七味恵石）5／幸福（JK生）6／追悼（神田恵雨）7／この頃（菊澤生）7／編輯後記（ホナミ生）8
霊交会報
第128号（1929［昭和4］年6月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（長田穂波）1／覆はない心（山本徳太郎）2／小林医長殿の博士となられしを祝して（三宅清泉）4／祝歌　4／立机宗匠号公許を得て（長田穂波）4／俳句（三楽園穂波）5／長田兄が俳匠立机を祝して（神田慶雨）5／光明と暗黒（七味恵石）5／医療に生かさる（太田樂山）6／北米より花の種を頂いて（高本小羊）8／初夏の頃（林燧石）8／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第129号（1929［昭和4］年7月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（長田穂波）1／祈の家の使命（山本徳太郎）1／祝祈之家完成　2／甦（高橋照市）2／我等らが集ひ（ホテイ）3／感謝詞（三宅清泉）4／俳句（三楽園穂波）4／恩寵に浴して（藤田生）5／霊交会の愛兄姉（全生病院　太田樂山）7／初夏短想（ほなみ）8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第130号（1929［昭和4］年8月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
弱きときに強し（七味恵石）1／働き（三宅清泉）1／神の摂理（高橋照市）2／神を如何に愛するか（山本徳太郎）3／暑中御見舞（霊交会）4／虚偽の生活（全生病院　太田樂山）4／より深き賜物（藤田兵吉）4／人生は戯曲なり（ホテイ）5／感謝8／編輯後記（穂波生）8
霊交会報
第131号（1929［昭和4］年9月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／業を愛す（三宅清泉）1／松の下蔭（長田穂波）1／生活の断片（日誌中）（山本徳太郎）2／ひやけたヘチマ（高本生）3／心の貧しき者（高橋照市）3／偉大なる黙口（七味恵石）4／愚感（林燧石）4／霊魂はすヽり泣く（三好燧洋）5／暗黒より光明へ（藤田兵吉）6／和歌近詠（七味恵石）7／俳句（ホナミ）8／感謝欄8／編輯後記（ほなみ）8
霊交会報
第132号（1929［昭和4］年10月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
大いなる幻（四、九、九）（長田穂波）1／唯信ぜよ（三宅清泉）1／艱難にも喜びをなす（七味恵石）1／秋の夜（林燧石）3／節約と信仰の必要（山本徳太郎）3／人に見られん為に非ず（高本生）4／生命の主を悦ぶ（三好生）5／暗黒より光明え（其二）（藤田兵吉）5／エルサレムの血雨（ホテイ）7／近詠（高本生）（山本哲石）（三宅清泉）（林燧石）8／感謝欄8／編輯後記（ほなみ）8
霊交会報
第133号（1929［昭和4］年11月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／真？偽？（長田穂波）1／霊交会創立記念日を迎へて（三宅清泉）2／創立記念日を迎へて（高本生）2／生活に迫り給ふ主（山本徳太郎）3／かへりませう（藤田兵吉）4／信仰と行為（林燧石）4／民謡（三樂園）5／感謝（宮内つるゑ）5／会計決算報告6／会報（ホナミ）7／感謝欄8／和歌（山本哲石）（三宅清泉）8／俳句（三樂園）8／編輯後記8
霊交会報
第134号（1929［昭和4］年12月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（保奈美）1／平安か神か？（長田穂波）1／星（東京　山田甚蔵）4／み恵（三宅清泉）4／信じて祈れ（尾崎生）5／年末の断想（山本徳太郎）5／病床日記（東京　太田樂山）5／信仰に生く（三好生）6／クリスマスを祝ひて（高本生）（神田慶雨）（林燧石）7／孤島の四季を忍びて（藤田兵吉）7／感謝欄7／受洗記念日に（ホナミ生）7／祝聖誕（霊交会一同）8／編輯後記（保波）8
霊交会報
第136号（1930［昭和5］年1月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ生）1／光世に来たれり（約一〇九）（穂波生）1／感謝（三宅清泉）1／エバタ（可七〇卅四）（ホナミ）2／謹賀新年（霊交会一同）2／神は近し（高橋穂郊）2／奇跡は近し（ホナミ）3／基督は食ふべきもの（山本徳太郎）4／証人たれ（長田生）5／私の標語（七味恵石）6／勅題（海辺巌）謹詠7／我霊よ健かなれ!!!（高本生）7／誰れぞ関件なき？（三樂園穂波）8／感謝8／編輯後記8
霊交会報
第137号（1930［昭和5］年2月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／正月の日記（三宅清泉）1／真の求め（七味恵石）2／いろは標語（神田慶雨）3／十字架を仰げ（三好生）3／暗を排して光明を（高本生）3／生命は自由なり（高橋穂郊）4／光りを仰ぎて（林燧石）4／路傍の声（山本徳太郎）5／神を求めよ（藤田兵吉）6／短歌（三好生）6／追憶（尾崎暁星）7／感謝欄8／編輯後記（ほなみ）8
霊交会報
第138号（1930［昭和5］年3月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／「生命の一票」（長田穂波）1／生命の火（高橋穂郊）3／三宅喜三郎兄を偲ぶ（三宅清泉）4／恵の雨よ我霊にふれ（高本生）4／自己を凝視して（三好生）4／感想断片（尾崎生）5／日記帳より（ほなみ）6／俳句（三樂園）6／自己を省みて（林燧石）6／涙に洗はれし新生（太田樂山）7／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第139号（1930［昭和5］年4月5日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ホナミ）1／枯樹に花が咲く（長田穂波）1／Nhat is the best of all（岐阜　伊藤生）2／兄姉を偲ぶ（三宅清泉）2／自由（暁星）3／感謝と祈り（高本生）3／更生の空に於ての感想（官舎　岡田静雄）3／永遠の石を握らふ（岐阜　伊藤生）4／艱難をも喜ぶ（田邊照男）5／「和歌」近詠（山本哲石）（林燧石）6／俳句（林燧石）6／涙に洗れし新生（二）（東京　太田樂山）6／感謝欄8／編輯後記（穂波生）8
霊交会報
第140号（1930［昭和5］年5月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／悩める友よ（長田穂波）1／月夜の瞑想（高橋穂郊）4／島の花（三宅清泉）4／父を知らない霊よ（藤田穂心）4／私の良心（山本徳太郎）5／日記帖（穂波）4／思ふまゝ（宮内つるゑ）7／十字架の現し世（岐阜　伊藤生）7／主と偕に在りて（岐阜　伊藤生）8／信仰の勝利（穂波）8／和歌「雑詠」（林燧石）8／感謝8／編輯後記8
霊交会報
第141号（1930［昭和5］年5月28日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／九ヶ年（節石）1／生命価の瞑想（長田穂波）2／聖国創造（高橋穂郊）4／善き種蒔き（三宅清泉）4／霊魂よ何方へ行く？（OS生）4／幻影の十字架（尾崎暁星）5／復活祭の朝（東京全生院　光生）6／朝の一時（山本生）6／日記帖（ほなみ）7／初夏に題す（高本生）8／感謝8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第142号（1930［昭和5］年7月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／宝血贖罪の瞑想（長田穂波）1／神の要求（七見恵石）3／親心と孝行（三宅清泉）4／聖霊の盈満（三好生）4／萬物の叫び（山本生）5／泉を掘る（燧石）6／救主讃詠（高本生）7／アヽ此の喜びを!!!（奥秋弘義）7／日記帖より（穂波）8／感謝8／編輯後記（ほなみ生）8
霊交会報
第143号（1930［昭和5］年8月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／亡母の十三年忌を迎へて（三宅清泉）1／十字架を誇らん（山本生）1／暑中御見舞申上ます（霊交会一同）2／我れゆかん（SO生）2／活る喜び（林燧石）3／神の聖業（藤田穂心）3／朝顔のさゝやき（高本生）4／新生の幸福（苗村恵泉）5／我らは何処へ？（尾崎暁星）6／感謝8／編輯後記8
霊交会報
第144号（1930［昭和5］年9月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／一人より（三宅清泉）1／純朴な琴となれ！（高橋穂郊）1／神の賜物（林燧石）2／十字架に（太田樂山）2／受洗記念日を迎へて（藤田穂心）3／愛をまさせ給へ（薬局　岡田生）4／尊き使命（苗村恵泉）4／私は弱い（小林生）5／海に投げよ!!!（高橋穂郊）6／事実は語る（M・M生）7／近詠（神田慶雨）7／感謝8／和歌（山本哲石）8／俳句帖（ほなみ）8／編輯後記（ホナミ）8
霊交会報
第145号（1930［昭和5］年10月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／不景気知らずの法（長田穂波）1／汝のみ何ぞ（岐阜　伊藤生）3／モニカの祈り（三宅清泉）4／讃美！（高橋穂郊）4／瞑想断片（西澤生）4／蓮のさゝやき（尾崎暁星）5／見えざる聖手（藤田穂心）6／活けるキリスト（高本生）6／自然味（ホナミ）7／迷信の存在性（長田生）7／和歌8／感謝欄8／編輯後記（保浪）8
霊交会報
第146号（1930［昭和5］年11月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／更に生命の第一歩へ（長田穂波）1／祈の力（神田慶雨）3／紀念会を迎へて（三宅清泉）3／讃美（尾崎暁星）4／恩寵の追憶（MM生）4／父の完全が如く（高本生）4／活躍（高橋穂郊）5／祈りて読む（燧石）6／報告（会計係）6／感謝6／病める身の喜び（半田生）6／歌（清泉）7／俳句（オリブ）8／編輯後記（穂波生）8
霊交会報
第147号（1930［昭和5］年12月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／聖恩邱山（長田穂波）1／成肉の秘儀1／長田氏の聖書研究の拔（穂郊）2／友（三宅清泉）3／聖誕を迎へんとしての喜（藤田兵吉）3／君と別れて（全生院　太田樂山）4／十字架を負ひて従へ（官舎　S・O生）4／霊の閃き（苗村恵泉）5／祝霊交会記念之集（高本小羊）（三宅清泉）6／み恵を感じて（宮内つるゑ）6／救はれし悦び（河淵生）7／感謝7／祝聖誕賀新年（霊交会一同）8／編輯後記（ほなみ）8
❏5巻　―――――――――
霊交会報
第148号（1931［昭和6］年1月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／神の愛（三宅清泉）1／光の道へ（小林生）2／霊魂の王国へ！（高橋穂郊）2／より潔き生活へ（半田遒人）3／今は恵の時（林燧石）4／新春の思念（高本生）4／静夜の祈り（志奈子）5／感想断片（藤田穂心）5／「和歌」（神田慶雨）6／「俳句」（慶雨）7／救はれし喜び（河淵生）7／感謝8／編輯後記（ホナミ生）8
霊交会報
第149号（1931［昭和6］年2月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／敢へて問ふ（聖書研究）（長田穂波）1／正月とお供へ（三宅清泉）2／御聖意のまゝ（林燧石）2／感想断片（其二）（藤田穂心）3／聖画について（大野生）4／歌壇（高本小羊）（神田慶雨）（三宅清泉）7／（林燧石）8／俳句（林燧石）8／感謝8／編輯後記8
霊交会報
第150号（1931［昭和6］年3月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／生命の真光（長田穂波）1／山茶花に題す（大野生）3／人生の坂（穂波生）3／修養団と私（穂波生）4／水仙にさゝやく（七味生）4／謝告（三宅清泉）5／献身に就いて（半田生）5／雑感（宮内つるゑ）6／雪の兎（高本小羊）7／和歌（高本小羊）7／（神田慶雨）8／俳句（神田慶雨）8／感謝欄8／編輯後記（保奈美）8
霊交会報
第151号（1931［昭和6］年4月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ生）1／甦る生命（長田穂波）1／イエス甦り給へり3／春が来た （穂波生）3／故林猪之助兄を偲ぶ（三宅清泉）4／暁け方（詩のコント）（大野生）5／霊に在る悦び（全生院　太田樂山）5／神に活きよ（ほなみ生）7／「歌」（高本小羊）（神田慶雨）（林燧石）8／感謝8／編輯後記（穂波生）8
霊交会報
第152号（1931［昭和6］年5月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／ヨブ記を読みて（三宅清泉）1／救はれて三年（まさはる）1／天のホーム（なかじま九三）3／病床の恵（藤田穂心）3／真の幸福（苗村恵泉）4／天来の使命（古家生）5／あゝ懐しい霊交会の皆様（森谷精一）6／「歌壇」8／「俳句」8／感謝8／編輯後記（穂波生）8
霊交会報
第153号（1931［昭和6］年6月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／思想界の黎明期（長田穂波）1／母よ（T生）3／涙（三宅清泉）3／神に覚め（古家生）3／祝復活（東京　光枝生）5／「祈りつゝ苦悩を貫く信念」（太田樂山）5／神によりて潔く強く！（志奈子）7／「歌壇」7／感謝欄8／編輯後記（ホナミ生）8
霊交会報
第154号（1931［昭和6］年7月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／病味俳味（長田穂波）1／ひそめるもの（T生）3／働きと喜び（三宅清泉）3／日記帳（ほなみ）4／聖国を望んで（古家生）4／美はしき愛（半田生）5／追憶断片（藤田穂心）5／歌壇　（高本小羊）7／俳句（岸野オリブ）（林燧石）（神田慶雨）7／島だより（穂波生）8／編輯後記8
霊交会報
第155号（1931［昭和6］年8月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／空を飛ぶ人（長田穂波）1／老母讃（T生）2／光（三宅清泉）3／自己の信念（古家生）3／蛙のうた（長田穂波）4／わが父は強し（藤田穂心）5／歌壇（高本小羊）（岸野オリブ）（林燧石）7／大島便り（ほなみ）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交会報
第156号（1931［昭和6］年10月1日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／十字架の救ひ（長田穂波）1／自縄抄（波津保）2／感謝（三宅清泉）4／ヱホバを己が神とする民は幸なり（古家生）4／寸鉄（穂心生）5／信者の完全（半田生）5／涙の価値（藤田穂心）6／「歌壇」（高本小羊）8／「俳壇」（オリブ）8／「歌壇」（慶雨）（燧石）8／感謝欄8／編輯後記8
昭和六年明治節之日
修養団大島支部発会式報（長田穂波編輯）（全6頁）
大島支部発会式報1／小林支部長式辞1／団員惣代之宣誓2／孤島の光2／祝辞、祝電披露3／寄贈歌4／謹而深謝6
霊交
第一巻第一号（1931［昭和6］年11月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／雨の夜を泣く（長田穂波）1／生れざりせは（夜潮生）3／記念会を迎へて（三宅清泉）3／おねがひ（長田穂波）3／感謝と雑感（藤田穂心）4／私の信仰（林燧石）5／精進（古家生）5／故田邊照男兄を偲ぶ（三宅清泉）6／故田邊兄を偲びて（神田慶雨）7／和歌（谷角夜潮）（小羊生）8／昭和六年度会計報告8／編輯後記（ほなみ）8
霊交
第一巻第二号（1931［昭和6］年12月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／信仰の境より（長田穂波）1／クリスマスを迎へて（三宅清泉）2／信仰の境より（長田穂波）2／自縄抄（波津穂）3／信仰の境より（長田穂波）4／丘上の黙想（神田慶雨）4／罪の結晶たる私（藤田穂心）5／信仰の境より（長田穂波）7／和歌（穂心生）7／感謝8／編輯後記8
霊交
第一巻第三号（1932［昭和7］年1月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（保奈美）1／祝へ新年（長田穂波）1／謹賀新年（霊交会一同）3／祈り（三宅清泉）3／確心の一歩（古家生）3／光りは祈りより（長田穂波）4／なくてならぬ者（ほなみ）4／創造（藤田兵吉）5／和歌（林燧石）（神田慶雨）（三宅清泉）6／自主たる修養（長田穂波）6／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第一巻第四号（1932［昭和7］年2月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（保奈美）1／我らのイエス（長田穂波）1／聖火よ燃えよ（谷角夜潮）3／光り（三宅清泉）3／自縄抄（三）（波津保）4／祈りに活きむ（小羊生）5／雞声にめざめて（神田慶雨）5／神と共に（林燧石）5／愛の涙（古家生）6／萬有無碍（ホナミ）7／短歌（谷角夜潮）7／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第一巻第五号（1932［昭和7］年3月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（ほなみ）1／祖国の為めに祈る（長田穂波）1／故リデル母上様を偲ぶ（三宅清泉）3／俳句（神田慶雨）3／養豚と信仰（内野清作）3／自縄抄（四）（波津保）4／更生の夢（古家生）6／手紙（其一）（藤田兵吉）7／和歌（林燧石）7／小さき証し（宮内つるゑ）5／感謝欄8／和歌（山本哲石）8／編輯後記（保奈美）8
霊交
第一巻第六号（1932［昭和7］年4月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／高恩に迄思ひ至ろ！（長田穂波）1／愛の人リデル嬢を偲ぶ（三宅清泉）2／即吟（ほなみ）2／母を慕ひつゝ（光汀）3／ダミエンとしてのリデル嬢を偲ぶ（山形豊穫）3／変革（谷角夜潮）4／噫、母上さま（奈羅江）5／故リデル先生を偲びて（高本生）5／神の生業（古家生）6／受洗記念日に（林燧石）6／短歌（谷角夜潮）7／受洗記念日を前にして（小羊生）7／故リデル師を偲びて（山本哲石）7／感謝欄8／編輯室より（穂波生）8
霊交
第一巻第七号（1932［昭和7］年5月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／目出度きこの夜（長田穂波）1／聖き母（谷角夜潮）3／昇天者紀念会（三宅清泉）3／主よ来りませ（古家生）（遺稿）3／耐へざる心もて訴ふ（長田穂波）4／愛は創る（内野清作）5／神を知るまで（U.Y.生）6／日記コント（藤田穂心）7／和歌（林燧石）（小羊生）（谷角夜潮）8／俳句（穂波生）8／感謝欄8／編輯後記（穂波）8
霊交
第一巻第八号（1932［昭和7］年6月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／荒野の祈（長田穂波）1／祈と喜び（三宅清泉）3／仰ぎ見ずや（長田穂波）3／何れか易き（ほなみ）4／受洗紀念日を迎へて（志奈子）5／青葉（童謡）（ほなみ生）5／神を知るまで（二）（UY生）5／暑を愛する（穂波）6／晩禱（燧石生）7／俳句（神田慶雨）7／和歌（小羊生）（谷角夜潮）8／近詠（燧石生）8／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交
第一巻第九号（1932［昭和7］年7月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1（穂波生）／ヱホバに栄あれ（長田穂波）1／基督の本質（保奈美）3／待たるゝ幸（三宅清泉）4／印度の空を望みつ（ほなみ生）4／良き糧（高本小羊）6／白百合の香り（ホナミ生）6／神を知るまで（三）（Uy生）7／五月雨ふりや（穂波即稿）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第一巻第十号（1932［昭和7］年8月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穗波）1／夏十題（長田穂波）1／俺は無いよ3／報告（三宅清泉）4／主の為の苦しみ（遷人生）4／俳句（ホナミ）5／宗教寓話（尾崎生）5／神は愛なり（打越彌三郎）5／短歌（燧石）（高本小羊）（神田慶雨）7／新俳句（燧石）7／暑中御見舞申上ます（霊交会一同）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第一巻第十一号（1932［昭和7］年9月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／神の永生に入れ（長田穂波）1／愚者（保奈美）5／祈の応答（三宅清泉）5／羅馬の基礎（ほなみ）6／神を知るまで（四）（UY生）6／短歌（燧石）7／俳句（ホナミ）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第一巻第十二号（1932［昭和7］年10月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／新生（長田穂波）1／昇天者紀念会を迎へて（三宅清泉）4／星を仰ぎつゝ（保奈美）5／神を知るまで（五）（UY生）5／島になずむ（ほなみ生）6／短歌（林燧石）（高本小羊）6／俳句（ホナミ）7／感謝欄（穂波）7／編輯後記8
霊交
第一巻第十三号（1932［昭和7］年11月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／新生と物質界（長田穂波）1／うばひ返せ（ほなみ生）3／霊交会創立紀念日を迎えて（三宅清泉）4／会計報告4／秋の声（保奈美）5／神を知るまで（六回）（Uy生）6／愛兄に捧ぐ（谷角夜潮）7／短歌（谷角夜潮）7／鵙の音聞きて（高本小羊）8／ホッ句（小羊）8／雑詠（穂波）8／編輯後記（穂波生）8
霊交
第一巻第十四号（1932［昭和7］年12月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／聖誕につきて（長田穂波）1／イエス様と子供（三宅清泉）3／祝聖誕賀新年（霊交会一同）3／生命のさゝやき（長田穂波）4／故大川兄を偲びて（尾崎武雄）5／詩　血は叫ぶ（尾崎生）6／教育と宗教につきて（長田穂波）6／編輯室より8／短歌近詠（燧石）8／故古家兄の希望なりし（高本小羊）8／編輯後記8
霊交
第170号（1933［昭和8］年1月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／新年を芽出度くせむ（長田穂波）1／獨ぼつち（三宅清泉）2／生命を梳る（一）（林健作）2／黎明の黙想（穂波生）3／我が入信の動機（長田穂波）4／神を知るまで（七回）（Uy生）6／感謝欄7／和歌　御勅題7／聖詩読感（保奈美）8／編輯後記8／新春を祝す（霊交会）8
霊交
第171号（1933［昭和8］年2月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／神の如く完全かれ（長田穂波）1／祈（三宅清泉）2／招き給ふ主（多加茂登）3／御歌を拜して（三樂園穂波）3／生命を梳る（二）（林健作）4／元旦記（ほなみ）5／読者よりの通信（大坪虎意）6／霊火よ燃えよ（燧石）7／神は愛なり（志奈子）7／和歌（高本唯一）（林友吉）（神田慶三）（山形豊）7／雑詠（山形豊獲）（七味恵石）（神田慶雨）8／感謝欄8／編輯後記（ホナミ）8
霊交
第172号（1933［昭和8］年3月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／故新山重郎兄（長田穂波）1／亡き母を偲ぶ（三宅清泉）2／生命を梳る（三）（林健作）3／救ひの確信（尾崎武雄）3／真姿舞（長田穂波）4／罪の払う価は死なり（天沼）4／初春（袋山）5／「日記コント」（小川高義）6／短歌（谷角夜潮）（高本小羊）（岸野利一郎）（神田慶雨）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第173号（1933［昭和8］年4月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／悔改めよ（長田穂波）1／「霊交」誌に（姫路市　濱本二郎）5／信仰（三宅清泉）5／基督の福音（天沼奠哲）6／修養団運動（穂波生）7／罪と救ひ（袋山）8／感謝欄8／短歌（燧石）（松田渓泉）8／編輯後記（保奈美）8
霊交
第174号（1933［昭和8］年5月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波生）1／故小林所長を偲ぶ（長田穂波）1／故小林所長様を偲ぶ（三宅清泉）3／お父上を偲びつゝ（宮内つるゑ）3／故所長様を偲ぶ（岸野利一郎）4／曇れる空（ほなみ生）4／癩者は何を以て社会に奉仕すべきか4／社会生活の第一義（長田穂波）5／短歌（林燧石）7／病床日記（神田慶雨）8／俳句（燧石）8／感謝欄8／編輯後記（保奈美）8
霊交
第175号（1933［昭和8］年6月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／神は凡ての父なり（長田穂波）1／夜明（岸野月兎）3／祈り（三宅清泉）3／人の播く処は刈る所とならん（天沼奠哲）4／涙の中に咲く花（保奈美）5／霊交会内容（一）会員心得（二）会員の種類（三）会の事業方面（四）祈祷題目（五）こゝに兄姉あり（ほなみ）5／和歌（林燧石）（穂波生）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第176号（1933［昭和8］年7月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／広告以上のもの（長田穂波）1／神の本質1／愛の本質3／生命の本質3／輝く太陽（ほなみ生）4／証人（三宅清泉）5／血の無き社会（ホナミ生）5／祈りの体験（をさだ）6／誰か拳骨を下さい（穂波生）6／和歌（高本生）（保奈美）7／俳句（三樂園穂波）8／編輯後記8
霊交
第177号（1933［昭和8］年8月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／イエスの時代と現代の祖国（長田穂波）1／ひそけき願ひ（藤原嘉泰）4／神の御声（三宅清泉）4／暑中御見舞申上候（霊交会一同）5／寄書欄　クリスチャンよ起てよ（土佐の仏徒　松本綠）5／時代じゃなくて（保奈美）6／見るがまゝに（ほなみ）6／短歌（高本小羊）7／雑詠（林燧石）7／俳句十題（三樂園穂波）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第178号（1933［昭和8］年9月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／お嫁入りの話（長田穂波）1／何と言っても（穂波生）2／日本基督教（保奈美）3／寄贈和歌（石原健次郎）（根岸道）5／松本様に呈す（大阪　廣瀬廣治）5／噫うれし（ホナミ）6／光と闇（谷角夜潮）6／短歌（神田慶雨）（高本小羊）（林袋山）（三宅清泉）6／感謝欄7／大島通信（ほなみ）7／俳句（三樂園）編輯後記8
霊交
第179号（1933［昭和8］年10月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／神を示せ（長田穂波）1／感謝（三宅清泉）2／主なる神（穂波生）3／紺碧の空（保奈美）7／短歌雑詠（林燧石）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第180号（1933［昭和8］年11月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／恩寵こゝに二十年（長田穂波）1／祈らずや（ほなみ）3／紀念会を迎へて（三宅清泉）3／寄贈文芸（根岸道）4／俳句（嵓）4／神は愛なり（志奈子）4／昭和八年度会計報告5／感謝欄5／短歌近詠（林燧石）5／乙竹係長送別に臨みて（谷角夜潮）6／雑詠6／俳句（神田慶雨）6／大島たより（保奈美）6／回春の太陽を世に送るについて（穂波生）7／霊交会歌8／編輯後記8
霊交
第181号（1933［昭和8］年12月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／本当のクリスマスへ（長田穂波）1／清算（長田穂波）2／楽しき話（ほなみ）3／クリスマスと子供（三宅清泉）4／魂は祈る（穂波生）4／主よこれでよろしきや（ホナミ）5／任せきりて生命を得る（保奈美）5／短歌雑詠（林燧石）（高本小羊）6／俳句（小羊）7／句振三態（三樂園）7／大島たより7／祝聖誕賀新年（霊交会一同）7／感謝欄7／日本人の血（穂波生）8／宗教と詩（帆浪生）8／編輯後記8
霊交
第182号（1934［昭和9］年1月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／試験紙（長田穂波）1／祈り（三宅清泉）3／謹賀新年（霊交会一同）4／赤裸（ほなみ生）4／本当の生活（長田穂波）4／大島小唄（三樂園作）6／大島便り（保奈美）7／感謝欄7／うた雑詠（をさだ生）7／俳句（三樂園）8／編輯後記8
霊交
第183号（1934［昭和9］年2月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／皇太子御誕生を祝ひ奉る1／勇めつはもの大丈夫だ（長田穂波）1／真心の贈物（三宅清泉）3／小さきおのゝき（ほなみ）4／鐘つく者（穂波生）4／偶感（根岸生）5／寸言集（ホナミ）6／其の時々（史郎）6／短歌（林燧石）7／雑詠7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第184号（1934［昭和9］年3月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／神へ！神へ！（長田穂波）1／祈り（三宅清泉）3／神へてあれ（ほなみ）3／建国祭の瞑想（長田穂波）3／神鏡は進む（ホナミ）5／人生と希望（客員　奥村竹一）5／其の時々（山本史郎）6／短歌雑詠（林燧石）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第185号（1934［昭和9］年4月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／神のおさな子（長田穂波）1／谷角兄を偲ぶ（三宅清泉）4／花は散る（ほなみ）4／瞑想と祈り（長田穂波）4／愛讃（客員　嵓）6／聖書の権威（穂波生）6／大島たより（ほなみ）7／感謝欄7／短歌（岸野利一郎）（高本小羊）（ほなみ生）8／編輯後記8
霊交
第186号（1934［昭和9］年5月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／我は生命なり（長田穂波）1／紀念会を迎へて（三宅清泉）5／心の春（保奈美生）5／瞑想と祈祷（おさだ・ほなみ）6／大島たより（ホナミ生）7／歌壇（林燧石）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第187号（1934［昭和9］年6月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／宝血の聖能（長田穂波）1／寄稿（客員　根岸機峯）6／宝の書（三宅清泉）6／恵まれしまゝ（宮内つる江）6／短歌（林燧石）（高本生）（内乃生）6／俳句（燧石）7／大島便り（ほなみ）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第188号（1934［昭和9］年7月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／朝の祈り（三宅清泉）1／おこたゑ（長田穂波）1／日々の感想（一）（客員　根岸機峯）4／信徒の道（客員　林健作）4／短歌（燧石）（七味生）（内乃生）6／俳句（神田慶雨）7／感謝欄7／大島便り7／編輯後記8
霊交
第189号（1934［昭和9］年8月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／救ひとは聖なり（長田穂波）1／寄稿（根岸機峯）5／親心（三宅清泉）5／瞑想と祈祷（穂波生）6／詩　しゞま（省三）7／短歌　雑詠（林燧石）7／暑中御見舞（霊交会一同、長田穂波）7／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第190号（1934［昭和9］年9月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
火は祭壇より（長田穂波）1／寸鉄（根岸機峯）3／回春病院に感謝を捧ぐ（三宅清泉）3／鼻ばかりの人間（ほなみ生）4／キリスト我味方なり（半田遒人）4／身の上話（一）（奠哲生）4／瞑想と祈祷（穂波生）5／大島便り（をさだ生）6／短歌（半田遒人）（神田慶雨）（理一路）（林燧石）7／俳句（半田遒人）7／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第191号（1934［昭和9］年10月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／こは人の光なり（長田穂波）1／寸鉄（根岸機峯）4／再会の喜び（三宅清泉）4／初秋（七味恵石）4／瞑想と祈祷（ほなみ生）5／身の上話（奠哲生）6／短歌（半田遒人）（高本生）（林燧石）7／大島便り（穂波生）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第192号（1934［昭和9］年11月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／謙遜になりて神を崇めよ（長田穂波）1／寸鉄（根岸機峯）2／記念会を迎へて（三宅清泉）2／断片（半田遒人）3／外島美談（ほなみ生）3／奉教二十年（穂波生）4／病床の感じ（三宅清泉）4／身の上話（奠哲生）5／瞑想と祈祷（ホナミ生）6／短歌（林燧石）（半田遒人）（安木省三）（宮内つる江）7／昭和九年度会計報告7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第193号（1934［昭和9］年12月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／我らの祝意（長田穂波）1／寸鉄（客員　根岸機峯）4／大島のクリスマス（三宅清泉）5／幸ひ（清泉生）5／身の上話（四）（奠哲生）5／祝降誕賀新年（霊交会）6／瞑想と祈祷（穂波生）6／短歌（林燧石）（半田遒人）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第194号（1935［昭和10］年1月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／更生への門出（長田穂波）1／祈り（三宅清泉）4／太鼓（ほなみ）4／親（清泉生）4／瞑想と祈祷（穂波生）5／短歌（林燧石）（半田遒人）（高本小羊）（穂波生）5／身の上話（五）（奠哲生）6／謹賀新年（霊交会一同、長田穂波）8／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第195号（1935［昭和10］年2月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ（穂波）1／我は斯く信ず（長田穂波）1／俳句（やすもと生）（ほなみ生）5／活る水（三宅清泉）5／瞑想と祈祷（穂波生）5／身の上話（六）（天沼奠哲）6／短歌（林燧石）7／感謝欄8
霊交
第196号（1935［昭和10］年3月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／醒めて活きよ（長田穂波）1／寄稿（根岸機峯）2／年頭雑詠（石原健太郎）2／おてがみ（米国より）（ルイズ・スプリング）3／おあつまり（三宅清泉）3／黎明の春（半田遒人）3／身の上話（七）（天沼奠哲生）3／短歌5／瞑想と祈祷（穂波生）5／感謝欄7／編輯後記7
霊交
第197号（1935［昭和10］年4月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／福音の実証（長田穂波）1／寄稿（根岸機峯）3／天と地（宮内岩太郎）3／彼方を望み（村松ふじ枝）3／救はれし者の希望（半田遒人）3／海をしたしむ（三宅清泉）4／天国の師を仰ぎて（ふじゑ）（内野生）4／瞑想と祈祷（穂波生）5／身の上話（八）（天沼奠哲）6／短歌（林燧石）（内乃生）7／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第198号（1935［昭和10］年5月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／寂寥の深さ（長田穂波）1／歌ならぬ歌（根岸機峯）5／感じたこと（三宅清泉）5／身の上話（九）（天沼奠哲）5／瞑想と祈祷（穂波生）7／短歌（半田遒人）7／（宮内つるゑ）（林燧石）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第199号（1935［昭和10］年6月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／献祝辞（長田穂波）1／大島相愛の道（穂波生）2／献堂式（目次）3／当日の筆記（ほなみ生）3／感謝（三宅清泉）5／身の上話（十）（天沼奠哲）5／短歌（半田遒人）（高本小羊）（林燧石）（宮内つる江）（ほなみ生）7／一寸お知らせ7／祈家竣工各位の御加祷を謝す（大島霊交会）8／編輯後記8
霊交
第200号（1935［昭和10］年7月10日）
編集兼発行人：長田穂波　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／神的維新（長田穂波）1／寸鉄（根岸機峯）5／祈りの家（三宅清泉）5／身の上話（十一）（天沼奠哲）6／短歌（林燧石）（内野清作）（宮内つる江）7／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第201号（1935［昭和10］年8月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／良心も救を要す（長田穂波）1／寸鉄（根岸機峯）2／わが魂を愛するエスよ（古角勝）2／恩寵の花片（一）（三宅・長田共著）3／詩　神経痛（穂波生）5／身の上話（十二）（天沼奠哲）5／瞑想と祈祷（穂波生）6／短歌（内野清作）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第202号（1935［昭和10］年9月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／人間完成（長田穂波）1／故尾崎武雄兄を偲ぶ（三宅清泉）3／三人の歌（村松藤枝）3／詩（ほなみ）4／兄弟尾崎君に（山本史郎）4／身の上話（十三）（天沼奠哲）5／恩寵の花片（二）（三宅・長田共著）6／短歌（半田遒人）（林燧石）（穂波生）7／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第203号（1935［昭和10］年10月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／ざんげと感謝（長田穂波）1／真心と感謝（三宅清泉）3／所景二ッ（ほなみ）3／旅…苦痛…二題（山本史郎）4／恩寵の花片（三）（三宅・長田共著）5／聖書研究（天沼奠哲）6／短歌（笠居誠一）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第204号（1935［昭和10］年11月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／聖霊に導かれて（長田穂波）1／霊交会紀念日を迎へて（三宅清泉）3／癩者の心を（近藤美代）3／思ひ出のまゝ（小川生）3／恩寵の花片（三宅・長田共著）4／短歌（東京　村松ふじ枝）5／寸鉄（根岸機峯）5／聖書研究（天沼奠哲）5／昭和拾年度会計報告7／感謝欄7／雑詠（居笠誠一）（宮内岩太郎）7／編輯後記8
霊交
第205号（1935［昭和10］年12月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／偉大なる哉信仰の自由（長田穂波）1／クリスマス（三宅清泉）3／寸鉄（根岸機峯）4／聖書研究（天沼奠哲）4／細く長く（山本史朗）5／祈と歌（宮内つる江）6／九州より（中村きよ江）6／恩寵の花片（三宅・長田共著）6／感謝欄7／編輯後記7
❏6巻　―――――――――
霊交
第206号（1936［昭和11］年1月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／真直に神へ！（長田穂波）1／はゝこひし（ほなみ生）3／聖書研究（天沼奠哲）3／謹賀新年（霊交会）5／奉祝親王殿下御誕生（霊交会）5／恩寵の花片（三宅・長田共著）5／大島の病める友等へ（神戸　座古愛子）6／お祈り（三宅清泉）7／感謝（清泉生）7／短歌（笠居誠）（穂波生）7／感謝欄7／謹賀新年（長田穂波）7／編輯後記8
霊交
第207号（1936［昭和11］年2月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／天か？地か？（長田穂波）1／編輯後記8
霊交
第208号（1936［昭和11］年3月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／天か？地か？（2）（長田穂波）1／詩（ほなみ）5／聖書研究（天沼奠哲）5／短歌（根岸機峯）6／感謝欄7／編輯後記8
霊交
第209号（1936［昭和11］年4月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／光りは東方より（長田穂波）1／うた4／使命の力（小川義光）5／聖書研究（天沼奠哲）6／聖誕祝会報（三宅清泉）7／年頭俳句（片山豊獲）7／編輯後記7
霊交
第210号（1936［昭和11］年5月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／天か？地か？（長田穂波）1／編輯後記8
霊交
第211号（1936［昭和11］年6月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／棒引きの生活（長田穂波）1／少年舎、少女舎（三宅清泉）5／受洗十四週年（宮内つるゑ）5／聖書研究（天沼奠哲）5／恩寵の花片（三宅・長田共著）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第212号（1936［昭和11］年7月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／祈祷と瞑想（長田穂波）1／病床の感（三宅清泉）5／寸鉄（根岸機峯）5／短歌（笠居誠一）5／聖書研究（天沼奠哲）5／恩寵の花片（三宅・長田共著）7／感謝欄8／編輯後記8
霊交
第213号（1936［昭和11］年8月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／天か？地か？（長田穂波）1／働き（三宅清泉）6／聖書研究（天沼奠哲）6／報告欄8／編輯後記8
霊交
第214号（1936［昭和11］年9月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／銷夏閑談（長田穂波）1／ヱリクソン先生（三宅清泉）4／寸鉄（根岸機峯翁）4／短歌（林燧石）4／暑中御見舞申上候（霊交会）5／聖書研究（奠哲生）5／西窓雑記（古角勝）6／報告欄7／編輯後記7
霊交
第215号（1936［昭和11］年10月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／救ひより救ひへ（長田穂波）1／使命を頂く迄2／父よ聖心を為させ給へ3／寸鉄（根岸機峯）5／聖書研究（奠哲生）5／近詠（清泉生）6／噫友らゆきぬ（穂波生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第216号（1936［昭和11］年11月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／霊交会紀念日（長田穂波）1／祝辞（三宅清泉）2／寸鉄（機峯老人）3／短歌（燧石生）3／研究　福音の扱ひ方（穂波生）3／そくばくの言（穂波生）5／報告欄7／編輯後記7
霊交
第217号（1936［昭和11］年12月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／クリスマスおめでたふ（霊交会）1／祝　救主御降誕（長田穂波）1／永遠より永遠へ2／聖書を探れ我等を視よ3／クリスマスを迎ふる心（高本小羊）4／九月作品（一）（林燧石）4／聖書研究（奠哲生）4／クリスマス（三宅清泉）6／静かな力よ（ほなみ生）6／断片集（穂波生）6／報告欄8／編輯後記8
霊交
第218号（1937［昭和12］年1月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／年頭に題す（長田穂波）1／田家の雪（穂波生）4／勅題謹詠（高本唯一）4／祈り（三宅清泉）4／聖書研究（奠哲生）5／うた　年頭に対して（高本小羊）寸鉄（根岸機峯）九月の歌（二）（林燧石）6／そこばくの言（ほなみ生）6／黒崎幸吉先生を迎ふ7／報告欄7／編輯後記8／謹賀新年（霊交会）8
霊交
第219号（1937［昭和12］年2月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／私は枳殻である（長田穂波）1／大島と宗教（三宅清泉）4／朝の梅が香（穂波生）5／いたづらつ子5／聖書研究（奠哲生）5／短歌（根岸機峯翁）九月の歌（三）（林燧石）足切断の床にて（宮内つる江）6／瞑想と祈祷（ほなみ生）7／報告欄8／編輯後記8
霊交
第220号（1937［昭和12］年3月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／この子心（長田穂波）1／短歌（根岸機峯）十一月うたへる（林燧石）重病室にて（鈴木みよ）4／一粒の麦（ほなみ生）5／聖書研究（奠哲生）5／楽しむとも狂ふな（穂波生）6／感謝の念（三宅清泉）7／報告欄7／新刊紹介8／編輯後記8
霊交
第221号（1937［昭和12］年4月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／謝恩会（長田穂波）1／三宅官之治兄2／貳月五日3／霊交会として4／謝恩会々計報告4／感謝（三宅清泉）5／そのあしあと（穂波生）5／聖書研究（奠哲生）5／短歌（根岸機峯）前号につゞく（林燧石）二月に詠める（鈴木みよ）俳句習作（ほなみ生）7／瞑想と祈祷（長田生）7／報告欄8／編輯後記8
霊交
第222号（1937［昭和12］年4（5）月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／十字架の彼方より（長田穂波）1／昇天者紀念会を迎へて（三宅清泉）4／詩　病窓明し（穂波生）4／兵に告ぐ（二、二六事件より一年して）4／聖書研究（奠哲生）5／霊交余談（おさだ坊）6／約束に与かる教会（奠哲生）7／報告欄8／編輯後記8
霊交
第223号（1937［昭和12］年6月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／聖書的信仰（長田穂波）1／歌壇（奥秋廣義）寸鉄（根岸機峰）小包（中村清江）風と水（詩）（宮内つるゑ）俳風（穂波生）5／聖書研究（天沼奠哲）5／金澤常雄先生の御講話を聞きて　エレミヤ（三宅清泉）7／エレミヤ（穂波生）7／報告欄（会計係）7／編輯後記8
霊交
第224号（1937［昭和12］年7月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／問題より祈祷へ（長田穂波）1／歌壇（根岸機峰）病院の窓（鈴木みよ）霊交誌に贈（西原重敏）雑詠（林燧石）5／聖書研究（天沼奠哲）5／松山兄を葬る（三宅清泉）6／霊交余談（おさだ坊）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第225号（1937［昭和12］年8月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／神を神とせよ（長田穂波）1／歌壇（根岸機峯）雑詠集（林燧石）即詠 （穂波坊）4／感謝（三宅清泉）4／聖書研究（天沼奠哲）5／詩集　田舎を読みて（穂波生）6／霊交余談（をさだ生）7／報告欄（会計係）7／編輯後記8
霊交
第226号（1937［昭和12］年9月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／暑中御見舞申上候（大島霊交会、長田穂波）1／昭和十二年六月二十日集会席上感話（長田穂波）1／いのり（三宅清泉）3／短歌（林燧石）体験（神田慶雨）記念日（鈴木みよ）ラヂオ（宮内つるゑ）4／焼盡す火（奠哲生）4／集会感話筆記　三種の苦痛（長田穂波）5／鎖夏漫談（おさだ生）6／報告欄7／編輯後記7
霊交
第227号（1937［昭和12］年10月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／昭和十二年六月十六日　集会席上にて（長田穂波）1／聖歌壇4／昭和十二年八月十一日集会感話（おさだ生）4／聖書研究（奠哲生）6／霊空（おさだ生）7／再度矢内原忠雄先生を迎ふ（ほなみ生）7／盆（三宅清泉）8／報告欄（会計　三宅）8／編輯後記8
霊交
第228号（1937［昭和12］年11月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／聖書の示す処（長田穂波）1／紀念会を迎へて（三宅清泉）4／聖書研究（奠哲生）5／恩寵二十三年（穂波生）6／三十一文字（根岸機峯）（宮内つるゑ）（ほなみ生）7／報告欄（会計係）7／編輯後記7
霊交
第229号（1937［昭和12］年12月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／聖誕と瞑想（長田穂波）1／くりすます・カロル（穂波生）6／大島のクリスマス（三宅清泉）6／宣言（穂波生）6／寸鉄（機峯老）7／祝聖誕（霊交会）8／報告欄（会計係）8／編輯後記8
霊交
第230号（1938［昭和13］年1月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／謹賀新年（霊交会）1／ちゝのこゝろ（長田穂波）1／感謝譜（穂波生）4／聖書研究（奠哲生）4／働き（三宅清泉）6／短歌（機峰翁）新年雑（おさだ生）6／私ともの越年（ほなみ生）6／昭和十二年度の霊交会会計報告（三宅生）7／報告欄（会計係）7／編輯後記7
霊交
第231号（1938［昭和13］年2月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／この言は人の光なり（長田穂波）1／歌壇（根岸機峰）初日に祈る（宮内つる江）九州の空より（清江）即吟（をさだ・ほなみ）6／祈りの実（三宅清泉）6／報告欄（会計係）6／編輯後記7
霊交
第232号（1938［昭和13］年3月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／所内ラヂオ（長田穂波）1／廣瀬老兄を迎へて（穂波生）2／大島に使ひして（廣瀬廣治）2／昇天者紀念会（三宅清泉）6／藤井武全集発行について（穂波生）6／報告欄7／編輯後記8
霊交
第233号（1938［昭和13］年4月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／親子の心（三宅清泉）1／祈り家の窓より（長田穂波）1／寸鉄歌壇（根岸機峰）母こひし（九州　きよ江）即吟七首（ほなみ生）我は喜ぶ（宮内つる江）5／今昔の感（宮内津留恵）6／心の内に平和を建よ（穂波生）6／祈祷と信仰7／報告欄8／編輯後記8
霊交
第234号（1938［昭和13］年5月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／献堂記念日を迎へて（三宅清泉）1／かはらぬ友達（長田穂波）1／恵みに任せる生活3／寸鉄（根岸機峰）即興吟（ほなみ生）4／随筆（穂波坊）4／藤井武全集（細則）6／半門文庫　現代宗教詩鑑賞7／歌集　やすらひ7／復活への信仰（穂波生）7／報告欄8／編輯後記8
霊交
第235号（1938［昭和13］年6月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／外島の病友を送る（三宅清泉）1／詩篇二十六篇より（長田穂波）1／寸鉄（根岸機峰）受洗十周年紀年（奥秋廣義）3／五月晴（ほなみ生）4／はたらけ（穂波生）4／石頭6／随筆6／報告欄8／編輯後記8
霊交
第236号（1938［昭和13］年7月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／詩篇第十九篇（長田穂波）1／短歌（根岸機峰）帰天の山本、山形両兄を憶ふ（岸野月兎）遺詠（神田慶雨）6／故山本徳太郎兄を偲ぶ（三宅清泉）／5葬式5／葬式席話　残香（穂波生）5／葬式席話　残花（穂波生）6／報告欄7／帳簿整理について（霊交発送部）7／編輯後記8
霊交
第237号（1938［昭和13］年8月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／故神田慶三兄を偲ぶ（三宅清泉）1／私は知らない（穂波生）2／短歌壇（根岸機峰）祝　所内印刷（岩）少年達と果樹園に遊びて（高本小羊）雑吟（ほなみ生）祝三兄の受洗　召されし神田兄を悼む（岸野利一郎）3／詩篇第一篇（長田穂波）4／随筆（をさだ・ほなみ）5／暑中御見舞申上候（霊交会一同）7／報告欄8／編輯後記8
霊交
第238号（1938［昭和13］年9月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／端居（長田穂波）1／詩歌　慰書（イヨ　日野信市）ヨハネ伝四章六（岸野利一郎）寸鉄（根岸機峰）3／慰問の御手紙（原文のまゝ）（大阪淀ノ水高等女学校一年生　和中照子）（青木恒子）4／随筆（穂波生）4／かげの働き（三宅清泉）6／昇天者記念会を迎へて6／願ひ感謝との出版（ほなみ生）7／報告欄7／附記（穂波生）7／編輯後記8
霊交
第239号（1938［昭和13］年10月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／思ひ出（三宅清泉）1／血の痛み（長田穂波）2／たね蒔くもの（ほなみ生）4／随筆（穂波坊）4／歌壇（根岸機峰）雑感（岸野利一郎）雑詠、俳句（穂波生）6／霊交第二百四拾号（ほなみ坊）6／報告欄7／編輯後記8
霊交
第240号（1938［昭和13］年11月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／御名の崇められむことを（長田穂波）1／こゝに霊交二十年（穂波坊）4／霊交会創立記念会を迎へて（三宅清泉）5／随筆（穂波坊）5／報告欄7／一滴（ほなみ生）7／編輯後記8
霊交
第241号（1938［昭和13］年12月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／クリスマスを迎へて（三宅清泉）1／霊交会創立二十四周年、霊交誌創刊二十周年記念感謝会序1／寄詩（伊予　日野信市）2／鐘が鳴る（長田穂波）2／うた（根岸機峰）（笠居誠一）穂波受洗日を祝して（山本静雄）4／受洗紀念に際して（小林又市）4／随筆録（長田生）5／即吟6／報告欄7／霊交会会計総決算表（十三年度）7／祝くりすます（霊交会）8／編輯後記8
霊交
第242号（1939［昭和14］年1月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／謹賀新年1／新天新地（長田穂波）1／療の元朝（穂波生）4／祈り心（三宅清泉）4／随筆（穂波坊）4／うた（根岸機峰）深みどり（笠井誠一）6／即吟（穂波坊）7／霊交会歌7／報告欄7／浄財（おさだ生）7／編輯後記8
霊交
第243号（1939［昭和14］年2月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／一致（三宅清泉）1／元日の感話（長田穂波）2／祈二題（松田美津夫）2／聖書研究余録（ほなみ生）3／詩歌（寄贈）（新居浜　日野信市）寸鉄（根岸機峰）折にふれて（高本小羊）いのり（穂波坊）5／随筆（長田穂波）5／報告欄7／礼拝史7／編輯後記8
霊交
第244号（1939［昭和14］年3月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／集会感話大略（ほなみ生）1／何事も神の前にある（穂波生）2／病床偶感（永見裕）3／短歌（笠居誠一）3／寸鉄（根岸機峰）4／聖書研究余録（長田穂波）4／随筆（ほなみ生）6／うた（高本小羊）即吟四首（ホナミ生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第245号（1939［昭和14］年4月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／昇天者記念会（三宅清泉）1／葬別席上にて（穂波生）2／霊の太陽（松田美津夫）短評3／随筆（ほなみ生）4／詩歌（永見裕）寸鉄（根岸機峯老）雑詠（靖本省三）5／ざつゑい（笠居誠一）6／復活節（穂波生）6／会史7／報告欄7／聖旨はひゞく（ホナミ）7／編輯後記8
霊交
第246号（1939［昭和14］年5月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／病床夜話（長田穂波）1／孤島少年（新居浜　日野生）4／随筆（穂波生）4／うた（大阪　ツカダ・キタロー）寸鉄（根岸機峯老）心やすら（笠居誠一）病床吟（靖本省三）（穂波生）6／目白（永見裕）6／故鐵林清一郎兄を偲ぶ（三宅清泉）6／葬送席上感話（穂波生）7／後記8／報告欄8
霊交
第247号（1939［昭和14］年6月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／天業とは何ぞや？（穂波生）1／尊皇愛国の真髄（長田穂波）2／日記帖より（松田美津夫）4／病床夜話（ほなみ生）4／方舟の動物（ホナミ生）6／うた（三宅清泉）寸鉄（根岸機峯老）無題（ほなみ生）小詩（穂波生）7／春はうれしや（ほなみ生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第248号（1939［昭和14］年7月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／愚となる勿れ（穂波生）1／母のおもは神の愛（ホナミ生）2／詩　天の声（松田美津夫）3／感謝の証言（打越彌三郎）4／関また関（ほなみ生）4／噫天沼兄逝く5／歌壇（三宅清泉）寸鉄（根岸機峰老）野島所長殿尊父逝去を承りて即詠呈上せる（穂波生）5／俳句5／病床夜話（ほなみ生）6／報告欄7／雨中の百合（ほなみ生）7／編輯後記8
霊交
第249号（1939［昭和14］年8月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／信仰によれる調和（ほなみ生）1／神の国2／天に報ひあり2／聖別すべし3／死後の国あり3／光（松田美津夫）4／病気も神の恵み（三宅清泉）4／山路ゆけば（打越彌三郎）5／新版のお知らせ5／うた（高本唯市）寸鉄（根岸機峰老）一杯の冷水（ほなみ生）6／納涼台（をさだ生）6／報告欄7／編輯後記8／暑中御見舞申上げます（霊交会一同）8
霊交
第250号（1939［昭和14］年9月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／祈は力なり1／残暑（穂波生）2／詩（ほなみ生）5／大師の清水（打越彌三郎）5／病床夜話（穂波生）6／詩と歌（三宅清泉）寸鉄（根岸機峰老）詩　灯火（松田美津夫）残されたる天地（ほなみ生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第251号（1939［昭和14］年10月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／具体的信仰（穂波生）1／鼻先説教（おさだ生）2／根より咲け2／祈り心3／詩　レプラが何だ！（松田美津夫）4／興亜奉公日（穂波生）4／聖書研究　ラザロに学ぶ（古角勝）5／昇天者記念会（三宅清泉）6／うた（根岸七六翁）雑（三宅清泉）恵雨（ほなみ生）6／涙の底（穂波生）7／神は愛なり7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第252号（1939［昭和14］年11月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／恵に恵を加へらるべし1／聖書に還れ2／信じて進べし2／見ざる処知らざる処3／大島に霊交会あり3／詩　切つなるおねがひ（松田美津夫）4／聖書研究　ラザロに学ぶ（2）（古角勝）4／うた（根岸機峰老）5／神の証明5／霊交会創立記念日を迎へて（三宅清泉）6／報告欄6／祈祷と瞑想7／目的に向って進むなり7／編輯後記8
霊交
第253号（1939［昭和14］年12月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／くりすます（三宅清泉）1／瞑想2／クリスマス迄2／預言者の苦心3／クリスマスより3／我が国はこの世の国に非ず4／あふぎ見よ（松田美津夫）4／反省5／うた、俳句、雑詠（三宅清泉）寸鉄（根岸機峰老）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第254号（1940［昭和15］年1月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／謹賀新年1／年頭之辞（長田穂波）1／聖書余談（ほなみ生）2／何のために労するや3／イエスの招命3／出発（松田美津夫）4／随筆　物置道場（おさだ生）4／うた（根岸機峰老）即吟、詩（ホナミ生）6／新年もこれだ（穂波生）6／感謝（三宅清泉）7／感想　宗教と科学7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第255号（1940［昭和15］年2月10日）
編集兼発行人：長田嘉吉（穂波）　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／新しき歌をうたへ1／人の道2／馬鹿なおどり2／神の道3／我らのたゝかひ3／元旦（松田美津夫）4／聖書余談（ほなみ生）4／うた（根岸老翁）短歌（高本小羊）6／回春病院に感謝を捧ぐ（三宅清泉）6／昭和拾四年度会計表6／報告欄7／会計表を見ての感（穂波生）7／編輯後記8
霊交
第256号（1940［昭和15］年3月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／社説　新郎の友1／聖書余談2／新生（松田美津夫）4／入所三十年を顧て（三宅清泉）4／思ひのまゝ（宮内つる江）4／きゝがき（鈴木みよ話）5／一青年学徒の手紙（古角勝）5／うた（根岸機峰）松の小鳥、俳句（ほなみ生）6／せまき門7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第257号（1940［昭和15］年4月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／永遠の人生観（長田穂波）1／復活の確証者2／新生生活に入れ2／我ら何を為すべきか3／現代人の希望3／我等は斯く生きる（松田美津夫）4／神の恩寵（高本小羊）4／オー栄光者！（ほなみ生）4／聖書余談5／うた（高本小羊）近詠（栃木　松村ふじ江）雑詠（笠井誠一）受洗二十五年記念を迎て（高本小羊）6／噫　根岸道大先生6／平等のたまもの（おさだ生）6／母を偲びて（三宅清泉）7／子心の刹那のこゑ（ほなみ生）7／報告欄7／満支伝道を祈る（穂波生）7／編輯後記8／霊交会歌（長田穂波作詞）
霊交
第258号（1940［昭和15］年5月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／聖霊（長田穂波）1／確かな御存在です（穂波生）2／詩　五旬節（松田美津夫）4／神の御心（三宅清泉）4／みたまの力（穂波生）5／信仰の証（松田美津夫）6／うた・俳句（岩本春花）新入所者、春暁、五句節、友は逝く（ホナミ生）6／リバイバル（穂波生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第259号（1940［昭和15］年6月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／われは光なり（長田穂波）1／聖書余談2／詩　草の芽（松田美津夫）4／菊池姉に（穂波生）4／うた　病床にて　新に児童入所す（三宅清泉）俳句（岩本春花）詩　病床七年（日野信市）5／人の光なり（穂波生）6／詩（村松ふじゑ）即詠（ホナミ生）7／完勝を祈る（おさだ生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第260号（1940［昭和15］年7月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／哀歌（長田穂波）1／聖書余談（穂波生）2／うた（於　中支武昌　田井英良）返歌（穂波生）4／噫　山本静雄兄4／胡蝶（松田美津夫）5／病床中の感謝（三宅清泉）6／寸鉄（おさだ生）6／山本兄の葬式感話（穂波生）6／短歌　四人集　白百合（高本小羊）祈り家（鈴木みよ）静こゝろ（宮内つる江）子心（おさだほなみ）7／報告欄7／俳句（岩本春花）自然（ホナミ生）7／編輯後記8
霊交
第261号（1940［昭和15］年8月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／永勝の原理（長田穂波）1／霊交会代表者（穂波生）3／詩（松村ふじ江）4／田中博士歓迎席上感話（おさだ生）4／三人歌集（高本小羊）雑吟（鈴木みよ）友に送れる（ほなみ生）5／あかし集　三人の友を偲びて（三宅清泉）ラザロと富者（宮内ツルエ）感謝臥床（新居浜　日野信市）6／最近医界方面のトピック『健康増進パンフレット』『療病座談』（穂波生）6／真剣は開く（ほなみ生）7／歓迎（松田美津夫）俳句（岩本春花）7／編輯後記8／暑中御見舞申上候8／報告欄8
霊交
第262号（1940［昭和15］年9月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／義は国を高くす（長田穂波）1／おどる生命（松田美津夫）4／聖書余談（穂波生）4／うた（鈴木みよ）感謝会（三宅清泉）黙祷（穂波生）俳句（岩本春花）6／夏の一日（ほなみ生）6／信仰（おさだ生）7／感謝（三宅清泉）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第263号（1940［昭和15］年10月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／祈りの一致（長田穂波）1／信仰上の話題（穂波生）2／洗礼（ほなみ生）4／神の御心（三宅清泉）4／人生の勝利者（ホナミ生）4／耳の現代（鈴木美代）5／詩集　病床の祝祭を読む（穂波生）5／輝きの門（松田美津夫）6／聖書余談6／報告欄7／編輯後記8
霊交
第264号（1940［昭和15］年11月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／永生の感覚（長田穂波）1／新しき革袋（一）（石本俊市）2／祝　霊交貳百六拾四号発行（編輯室）3／主の招き（松田美津夫）4／瞑想断片（穂波生）4／宣教師に感謝す5／癩療養所の信者5／歌・俳（高本小羊）俳句（岩本春花）6／おもりゆく病ひにも（ほなみ生）6／霊交会創立記念日を迎へて（三宅清泉）7／輝けるもの（穂波生）7／国防と救癩問題（ほなみ生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
第265号（1940［昭和15］年12月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全8頁）
セヽラギ1／祝降誕節（穂波生）1／新しき革袋（二）（石本俊市）3／祈り（三宅清泉）3／大島SS校（ほなみ生）3／大島日曜学校の歌（穂波作）4／紀念日を迎へて（小林生）4／夢にも祈る（鈴木みよ）5／うた　祝降誕節（おさだ・ほなみ）祝歌（三宅清泉）靖国神社臨時大祭実況（笠井誠一）俳句（岩本春花）秋二題（ほなみ生）6／映画小島の春を観る（おさだ生）6／クリスマス（松田美津夫）7／エリクソン師を送る（穂波生）7／報告欄7／編輯後記8
霊交
附録 （1940［昭和15］年12月10日） 編集人：長田嘉吉（穂波）　発行人：長田嘉吉　発行所：霊交会（全4頁）
廃刊之辞（編輯人）1／恩寵の記（穂波生）1／新しき革袋（三）（石本俊市）2／祝クリスマス賀新年（霊交会）3／エリクソン御夫婦に送る（三宅清泉）3／新春迎志（ほなみ生）3／恩師に送る（高本小羊）（笠居誠一）夕祈（半田遒人）雨晴れ（岩本春花）3／瞑想と祈祷（ほなみ生）4